要点チェックで賢く購入!法人向けパソコンのイロハ

外に持ち出すならスペックを妥協してノートパソコンを選ぼう

法人向けパソコンを選ぶにあたって、どういった点をチェックすればいいのでしょうか。まず、オフィスの中で使うのか、それとも外に持ち出すのかで選ぶべきパソコンは変わってきます。たとえば、外回りの営業社員向けのパソコンを導入するというのであれば、軽量のノートパソコンが最初の選択肢になってくるでしょう。さらに、搭載されているバッテリーでどれぐらいの時間、使えるのかも大事なチェックポイントです。
ミドルスペック以上の機種の場合、ノートパソコンといえども電力消費量が多くなり、バッテリーによる稼働時間は少なくなるので、コンセントを使えない環境で長く動作させたいのであれば、スペックはある程度妥協することが求められます。

搭載OSを選ぶ場合のポイント

法人向けのパソコンの場合、CPUや搭載メモリといったハードウェアだけではなく、OSも選べることが多いです。OS選びのポイントですが、安定性と互換性を求めるか、それともセキュリティを求めるのか、ということになります。
基本的に古いOSはアップデート回数が多く、システムが安定している上に対応しているソフトウェアも多いです。そのため、昔から使っているソフトを継続して使いたいのであれば、古いOSを選んだ方がいいでしょう。
一方、新しいOSの場合、一部の古いソフトウェアが動作しない可能性はありますが、システムが進化していてセキュリティが向上しています。そのため、古いOSには致命的な影響を与えるウイルスが、新しいOSに対してはそこまでの影響力を持たないことがあり、機密保持を少しでも高めたいならファーストチョイスということになるでしょう。